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さて本題ですが、家のカギをなくしました。キーホルダーが大きく、嵩張るからと取った2日後のことでした。いつもズボンのベルトループに引っ掛けて外出するのが定位置でした。
それをカギをポケットに入れて行動をしていたら知らぬ間に落としていました。帰宅したときに気づき、キーホルダーをはずすんじゃなかったと後悔しました。
僕がつけていたキーホルダーです。これだけ大きなキーホルダーをつけていたら無くさないですよね(笑)

ちなみに、気になった方もいらっしゃると思うので紹介します。こちらはエンダースキーマのリバーサイドというキーホルダーです。ヌメ革を使い、ホテルのカギをモチーフにしています。
目次
僕が買う予定のキーホルダー候補を2点紹介します。
僕はカギを絶対無くさないためにIOTキーホルダーを購入したいと考えています。簡単に説明すると紛失防止機能が付いたキーホルダーになります。
専用のアプリケーションをダウンロードし、もし落として一定の距離離れた場合にスマホに通知を飛ばしてくれます。
また、そのまま落としてしまっても落ちている場所を教えてくれますので、簡単に見つけることができます。
では、僕が気になっているキーホルダーを紹介します。
Tile PRO(タイルプロ)

小さく、手に収まるサイズ感で鍵につけていてもスタイリッシュな風貌のTile PRO(タイルプロ)。
Tileは世界230の国と地域で販売されている米国シェアNo.1のスマートタグになります。
主な機能
- 落とした時に音を鳴らして知らせてくれる
- 登録したスマホの位置を教えてくれる
- 最後に通信した場所を記録
- スマートスピーカーを連携することができる
- 電池交換可能(前のモデルは1年間の使い捨てだった)
主なスペック
製品比較
![]() Mate (電池交換板) |
![]() Pro (電池交換板) |
![]() MATE |
![]() SLIM |
![]() SPORT |
![]() STYLE |
|
---|---|---|---|---|---|---|
サイズ (mm) |
35.0× 35.0× 6.2 |
42.0× 42.0× 6.5 |
34.0× 34.0× 4.65 |
54.0× 54.0× 2.4 |
40.0× 40.0× 5.9 |
37.5× 37.5× 5.9 |
重量 | 7.5g | 12.8g | 6.1g | 9.3g | 15.0g | 11.0g |
電池 タイプ |
電池交換 タイプ (CR1632) |
電池交換 タイプ (CR2032) |
電池内蔵タイプ 使用期間約1年間 |
|||
通信 距離 |
最大45m | 最大90m | 最大30m | 最大60m | ||
音量 | 1.5× | 3× | 1× | 2× | ||
ストラップ ホール |
あり | あり | あり | なし | あり |
(引用:https://thetileapp.jp/#comparison_area)
Tile PRO(タイルプロ)の価格は現時点で税込4,190円です。(2019年5月7日時点)
KeySmart Pro(キースマートプロ)
過去にクラウドファンディングを行っていた事業になるのですが、TileとKeySmartをコラボレーション製品になります。(引用:https://greenfunding.jp/lab/projects/2253)
見てください、たくさんある鍵が一つにまとまっています。
KeySmartシリーズの特徴
- ユニークな「S字」デザインにより最大14本のキーを収納可能(拡張パック使用時)
- ガムのパッケージよりもコンパクトなサイズ
- 世界共通仕様のため、お近くで入手可能なほぼ全ての鍵で使用可能
- ※カギ本体通し穴の直径は4mm以上必要です
- 少々の衝撃ではびくともしない抜群の強度
- 鍵束のジャラジャラ感をスッキリ解消
その他仕様
- 充電後連続使用期間役3カ月
- 本体サイズ :約95x25x15mm
- 本体重量 :約28g
- 材質 :ポリカーボネイト、ステンレススチール
- 連続使用期間:約3ヶ月(最大、使用方法によりこれより短くなりますのでご注意願います)
- LED照度 :約1200ルクス
- 付属品 :マイクロUSBケーブル
紛失防止機能等はTile Proと変わりはありません。むしろ鍵に特化しているのでデザイン的にはこちらに軍配が上がります。
最後に値段ですが税込で9,612円です。(2019年5月7日時点)
Tile Proに比べると少しだけ値段が高いですね。僕の気持ちはKeySmart Proに傾いていますが、もう少しだけ考えます。(笑)
まとめ
ミニマリストがおすすめするキーホルダーを紹介しました。皆さんいかがでしたか?少しでも皆さんが欲しいと思ったら嬉しいです。
キーホルダーを調べているうちにIOT化(モノのインターネット化)は日々着々と進んでいるのだと実感しました。これからはより一層生活が便利になっていくことをとてもうれしく思います。(モノのミニマル化も同時に進んでいきます)
僕は近いうちにどちらかを購入しようと考えています。購入したら使用感を含めレビューをします。それまで少しだけ僕に考える時間をください。
モノに頼るのではなく自分の意識も変えていけるように頑張りますね。(笑)
またね。
To be continui…
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