皆さんおはこんばんにちは!OTA@rs-lifeblogです!
そろそろ九州地方が梅雨入りというニュースを耳にしました。
梅雨って嫌ですよね。ジメジメするし、暑いし。最悪です。
初めて一人暮らしをして迎えた梅雨は湿気対策のことなんて考えておらず、ベッドをカビさせた経験があります。買ったばかりのベッドを速攻捨てました。
あれほど悲しい経験は今までしていないです(笑)
僕は梅雨の時期にカビのほかに憂鬱で嫌いなことがあるのです。
それは洗濯物の生乾きの臭いです。
今回洗濯物が生乾きにならない方法を紹介します。

結論
記事が長くなってしまうので結論から書きます。
ちゃんと乾かせば臭いません。これ鉄則!
方法は簡単
- エアコンの除湿をセット
- 扇風機で風を当て続ける
これだけで乾きます。
大体3時間続けるだけで乾いてしまいます。
ポイントとしては洗濯物同士のスキマをキチンと開けることです。
日光消毒もおすすめですが、梅雨の時期は太陽光があまり出ていませんし、空気が湿っているため余計に乾きません。
むしろ生乾菌(なまがわきん:僕が勝手に名付けました)が繁殖します。
一度生乾菌が繁殖すると臭いが継続?
生乾菌って一度洋服に繁殖してしまうとなかなか消えてくれません。
微かに残って服が湿ったときに臭いを発してしまいます。
皆さん軽々ないでしょうか?
ちゃんと乾かしたのに着用しているとだんだん生乾きの臭いがすることに。
生乾菌を消すためには
一度繁殖してしまった生乾菌を消すために以下のことをおすすめします。
- アルコール消毒スプレーをかける
アルコール除菌は正義です。これを吹きかければ一発で臭いが消えます。
僕は乾かす前にスプレーをひと吹きしていました。
- 熱湯消毒をする
熱湯消毒は生乾菌のを抹殺する最後の手段です。
手を付けれないほど強烈な臭いを発している生乾きのタオルなどを消毒するために熱湯をかけていました。
繊維にダメージを与えてしまうためあまりおすすめしませんが、効果は絶大なので手を付けられない洗濯物があったら熱湯をかけましょう。
いかがでしたが?
いかに日々の生活に気を付けていたとしても、生乾きの臭いを発しているだけでテンションダダ下がりです。
この記事を見たあなたは今後生乾きの臭いを発することはなくなるでしょう。
少しでも僕のライフハックがあなたの生活の助けになれば幸いです。
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