どうも、OTAです。

デニムは人によって魅力に思うところが違います。リジットデニムのパリっとした感じが好きな人もいれば、メリハリよく色落ちした武骨なデニムが好きな人もいます。
A.P.Cのデニムは最初から最後まで楽しむことができます。

A.P.Cデニムのいいところは無駄な装飾がなく、ミニマルなデザインだからこそ。リジットの時もがっつりメリハリのあるデニムであっても上品に着用することができます。
本日の記事ではA.P.Cが取り組んでいるバトラープログラムを紹介します。

皆さん、バトラープログラムをご存知でしょうか。フランスのファッションブランドのA.P.Cが手掛けるデニム(ジーンズ)を使ったユニークな取り組みです。

簡単に説明すると、
履きこんだA.P.Cのデニムを店頭に持ち込み。バトラープログラムに適当な色落ちをしているのであれば、新品のデニムを半額で購入することができます。
引き取られたデニムには使用者のイニシャルが刻まれ、専門家によるリペアが行われ。再度店頭に並びます。

バトラー=執事

執事は貴族が着用していた洋服をお下がりとして着ていたことがバトラープログラムの所以となります。

どんなデニムがバトラーに適している?

しかし、すべての履き古したデニムがバトラープログラムの適用されるわけではありません。店員さんがきちんとチェックして適当であると判断された場合にバトラープログラムが適用されます。

A.P.C.のローデニム全てがバトラーに適しているわけではありません。
色落ち具合や状態によって、回収をお断りすることがございます。
ユニークな味を出すためには、ある程度の摩耗が必要で、次のような特定の洗濯表示に従って洗われていなければなりません:ドライクリーニング、手洗い、洗濯機で濃色製品用洗剤を使ってデリケート洗い。
初めて洗濯する場合は、できるだけ汚くなるまで穿いてから行うようお勧めいたします。

https://www.apcjp.com/jpn/butler?
色落ちが適しているデニム

しかし、このチェックは店員さんのさじ加減により変わるらしく。代官山店ではダメだったけど、原宿だったら引き取ってもらえたってことはは結構あるそう。

僕もいちど2年半ほど履きこんだプチニュースタンダードを持ち込んだのですが、まだ履きこみが足りないと言われました。あの時A.P.Cをはしごしていたら結果が変わっていたのかもしれません。

バトラープログラムに適したデニムとは

  • 濃淡がはっきりとしている色落ち
  • 股下が65cm以上あること
  • 2cm以上の穴がないこと
  • ただし自分でリペアはNG

Twitterやほかのブログ記事を見た感じだと、自分でリペアしたけど引き取ってもらえたと報告がありました。本当に店員さんの主観なのかもしれません。(笑)

ちなみに僕が引き取ってもらえなかった時の理由は『もう少し色落ちしてほしい』といわれました。あれから幾分月日が経過しているので、近いうちにチャレンジしてきます。

バトラープログラムの対象店舗

バトラープログラムはA.P.Cの路面店でしか行っていません。セレクトショップで購入したものであればセレクトショップではなく、路面店に直接持ち込みましょう。

現在だと、
代官山HOMME、代官山FEMME、原宿、青山、吉祥寺、仙台、横浜、名古屋、金沢、京都、大阪なんば、梅田、広島、福岡

上記の14店舗でバトラープログラムを行っています。

対象のデニム

対象のデニムは4種類

  • プチニュースタンダード
  • ニュースタンダード
  • プチスタンダード
  • スタンダード

過去にはニューキュアも対象だったようですが、今は違うようです。

最後に…A.P.C流の洗濯方法を紹介

過激主義
出来るかぎりジーンズを洗わずに履き続け、初回洗いはドライクリーニングで、
2回目以降の洗いは、WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を
少量混ぜた水にジーンズを1時間程浸けておき、すすぎ、バスタオルで包んで干す。

セミ過激主義
WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を混ぜた水にジーンズを1時間程浸けておき、
こすらずにすすぎと脱水をし、干す。

洗濯機
WOOLITE NOIR(濃色製品用洗剤)を使い、メニュー:常温水、デリケート洗い、脱水無し。

海水
出来るかぎりジーンズを洗わずに履き続け、ジーンズを履いたまま海に入る。乾いた砂でこする。
これを何度か繰り返す。水ですすぎ、太陽にあてて乾かす。

https://www.apcjp.com/jpn/wash

過激主義から海水まで。ぶっ飛んでいますね。(笑)
僕は購入当初はセミ過激主義で洗濯をしていましたが、ある時からめんどくさくなってしまいました。なんか人工的な色落ちを作っているようで天然ものの色落ちではないと思ってしまったのです。
なので、自分が気が向いたときに洗濯して色落ちを楽しんでいます。

世界に一つだけのデニムになったのかなと思います。

本当に最後ですが、僕のデニムの経年変化を紹介します。

2018年9月19日
2019年9月10日

少し色落ちの濃淡がはっきりしたのかなとおもいます。
今週末また、バトラープログラムにチャレンジします。結果はTwitterやブログで報告します。

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