どうも、OTAです。
消費税が10%に変更になり、キャッシュレス決済であれば5%還元等様々な恩恵があるので使いだした人は多いのではないでしょうか?
様々なPay系アプリがあり、クーポンがたくさんあるのですが、 僕自身キャッシュレス決済は1つのアプリで完結しています。
- 管理先が増えて煩雑になる
- サービス毎に使い方が異なる
僕は上記の2点からアプリを1つにしています。
Pay系を複数使いわけることで期間限定の最大○○%還元の恩恵を受けない手はないかもしれませんが、いちいちチャージしたっけ?等気にしながら生活をしたくはありません。

楽天ペイが一番おすすめ
僕自身が根っからの楽天ユーザーだからかもしれませんが、楽天ペイが一番おススメです。
- 使える店舗数が多い
- 経営母体が楽天のためセキュリティが担保できる
- 楽天カードユーザーであればさらにポイントゲット
現状の店舗数だとPayPayには負けるかもしれませんが、経営母体が楽天であることから将来的な店舗数は同じになると考えています。
最近だとセブンイレブンも対応しましたし、無印良品のネットストアでも使用できます。日に日に店舗は拡大中です。
【番外編】電車移動はSuicaでお得に
普段から何気なく使うSuicaに限ってはキャッシュレス決済という概念はあんまりないかもしれません。
JR東日本限定ですが、電車に乗るときもお得にポイントを貯めましょう。
ポイント還元の恩恵を受けるためにはモバイルSuicaに登録する必要があります。
また、ミニマリストしぶさんも動画を作成しているようなので、そちらを見るのもいいかもしれません。
キャッシュレス決済の今後は?
キャッシュレス決済は手数料ビジネスではない。
僕はこのように感じています。無料で事業者に対し、決済に関するプラットフォームを提供し、利用者の拡大をしています。
企業体的には赤字だと思いますが、将来を見据えての投資だと思います。
皆さん情報銀行という言葉をご存知ですか?
言葉の通り、情報を資産として銀行に預けることです。預かった情報はきちんとセキュリティを担保し、提携される事業者に提供される。
そんな構想を国を含めて考えているようです。
そのために、各キャッシュレスアプリ提供事業者は利用者の拡大を進めているのではないのでしょうか?
最後は関係ない話になってしまいましたが、皆さまのお役に立ちましたでしょうか?
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