どうも、OTAです。
COVID19(新型コロナウイルス)の影響で家で過ごす時間が多くなったのではないでしょうか。
そんな今だからこそ片付けおきたいタスクが山ほどあると思います。もちろん僕にもあります。(キッチンの水栓交換とか、電球交換とか色々。)
その溜まりに溜まったタスクを片すだけで時間が結構かかり一日が終わってしまいます。
そこで本記事では生活が豊かになる時短術を5つ紹介したいと思います。
本記事では日々の私生活におけるちょっとした時短術です。
仕事効率化についての情報を求めていましたら別の記事をご覧ください。
電気圧力鍋を導入する
ほったらかし調理が可能な電気圧力鍋は料理をするという時間を大幅に短縮してくれます。
一日における料理の時間って結構ありますよね。そのうちの一品だけでも自動調理することができれば約15分以上は時短することが可能です。
しかも、電気圧力鍋であれば自動調理メニューという材料さえ投入すればあとはボタンを押すだけの機能があります。
値段もお手頃なモノが多いのでぜひ導入を検討してみてください。
ワードローブはすべて一軍を
Appleの創設者のスティーブ・ジョブズ氏をご存知でしょうか。
彼はいつも同じコーディネートをすることで有名です。
・New Balance 991のスニーカー
・リーバイス501のデニム
・イッセイミヤケの濃紺のタートルネック
なぜかというと洋服選びには時間がかかるから。毎日身に着けるものを決めていることで洋服選びで悩むこともなく、お気に入りのコーディネートをすることで気分を上げることができます。
ジョブズほど究極な私服の制服化をするのは難しいので、ワードローブは常に1軍アイテムのみで構成しましょう。
毎日のコーディネートを時短することができます。
スマホの通知を切る

日超生活にスマホは切っても切れないツールとなっています。
そのおかげで誰でもインターネットにつながることができ、あらゆる情報を検索することができます。
便利になった反面、情報過多となり正しい情報を得ることができないことが問題視されています。
そんな情報の渦はあなたに必要のない情報まで与え、時間を奪います。スマホは便利な反面、時間を奪う悪魔のツールと言えるでしょう。
基本的なパソコン操作を覚える

私生活や仕事の根幹をなすツールといえばパソコンです。
パソコンの基本的な機能を使いこなすことができれば私生活のほとんどのことはパソコンに集約することが可能です。
家計管理、料理メニュー、娯楽etc…
難しそうという固定観念からパソコンを使わない人が多いと思います。
ぜひ、外出自粛中の今だからこそパソコン操作を極めてみてください。
これからの生活が大幅に変わると思います。
就寝前にストレッチをする
良質な睡眠は翌日の過ごし方を変えます。
寝不足気味で日中に昼寝をしてせっかくの休みを潰してしまう。嫌ですよね。
そこで寝る前にストレッチをしましょう。
ストレッチをすることで全身の老廃物が流れ血行が良くなります。併せて、筋肉が解れてリラックス効果があります。
ストレッチをするしないでは大幅に睡眠の質が変わるので実践してみてください。
僕のおすすめ動画はコチラです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
上記のライフハックで空いた時間を有効活用しましょう。
本記事は日々アップデートするのでたまにでいいので見に来てください。
コメントを残す