日本の冬がアガベ(多肉植物)にはつらい

皆さん、ご存知かもしれませんが日本の気候は多肉植物を育成するには適していないです。
夏は暑いし、冬は寒い。どの植物にも当てはまることだけれど、この気候に対応している多肉植物ってほとんどないんです。だから、趣味家の方は栽培されている農家の方はいかに現地の環境を再現するか日々試行錯誤されています。やれることは無限にあるのでお金がいくらあっても足りません。

今回の記事のテーマはアガベの「凍結・越冬」について。

誰もが越冬で経験したことがある「凍結」。最悪の場合、愛情込めて育てていた相棒たちが天に召されてしまいます。そんな最悪な事態を防ぐために本記事を参考にしてもらえると嬉しいです。

日本の気候についておさらい

オハアカ、東京、台湾(台北)の気温比較

アガベの自生地で有名なメキシコのオハアカ州。アガベの栽培で有名な台湾(台北)。そして東京の3地点で気温の比較をしました。
オハアカ及び、東京は気象庁から。台湾(台北)はWeather Sparkのデータを活用しました。

グラフを見て分かるよう、日本は冬は寒く夏は暑いという気候です。しかし、オハアカは年間を通じて寒暖差が少ない気候。台湾は夏は暑いものの寒暖差は比較的少ないということが分かります。
そのため、日本の気候はアガベ(多肉植物)の育成にはあまり適さないということが分かります。

アガベを凍結させないために

アガベは平均して0℃まで耐寒性があるといわれています。その中でもフェロックス、アメリカーナ等の品種はマイナス気温も問題ないですが、基本的には0℃を目途に室内管理を行います。
しかし、前段でもわかるようにあくまでもそれは目安です。

自生地の環境をキープするのであれば、11月くらいで室内管理に移行したほうが良いと考えます。
LED照明等が充実している人は10月で取り込んでもいいかもしれないです。

おススメの植物用ライト

個人的にお勧めする植物用ライトを紹介します。

AMATERAS LED 20W

AMATERAS LED 10W

LED PlantLight 18W 植物育成使用 白色電球 E26 観葉植物 水耕栽培 家庭菜園 水草栽培

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