【速報】太陽光パネル&蓄電池を設置!わが家の電気代が劇的に変わった1.5ヶ月を大公開!

Lifehack

ども、にぎりです!以前の記事で「太陽光パネルを設置するかも?」と触れていましたが、なんと、本当に実現しました!しかも、太陽光パネルだけでなく、蓄電池も一緒に導入したんです。

設置から約1.5ヶ月が経過し、気になる電気代に大きな変化が見られましたので、今回はその驚きの結果を皆さんに詳しくご報告したいと思います。

太陽光パネル&蓄電池、気になる設置費用は?

まず、皆さんが一番知りたいであろう設置費用からお話しします。

今回の設置にかかった費用総額は、286万円でした。内訳は、太陽光パネルが126万円、蓄電池が160万円です。

パネルや蓄電池のメーカー、容量によって金額は大きく変わりますので、あくまでご参考としてくださいね。ちなみに、わが家が選んだのは、太陽光パネルがネクストエナジー製、蓄電池はニチコン製です。

さらに、嬉しいことに県の補助金が40万円支給される予定なので、実質的な自己負担額は246万円となります。これは大きな助けになりますね!

劇的な変化!設置後の電気代はこうなった!

いよいよ本題、電気代のビフォーアフターです!

昨年同時期(7月)の電気代が22,890円だったのに対し、太陽光パネルと蓄電池を導入した今月の電気代はなんと4,162円にまで下がりました!

その差額は驚きの18,728円!これは本当に電気代が大きく削減されていることを実感する数字です。

今後の期待!売電収入もプラスに

現在、売電申請中のため、まだ売電収入はありません。東京電力側の手続きが完了次第、9月頃からは売電が可能になる見込みです。売電が始まれば、さらに電気代の負担が軽くなることを期待しています。

個人的なシミュレーションでは、このままいけば約8年で初期投資額を回収できる見込みです。大きなトラブルがなければ、それ以降は純粋なプラスになりますね。

【断言】太陽光パネルと蓄電池は今こそ導入すべき!

今回の経験から、私は確信しました。太陽光パネルと蓄電池は、今すぐにでも設置を検討するべきです。

電気代の高騰が続く中、自宅で発電・蓄電できるシステムは、家計に大きなゆとりをもたらしてくれます。災害時の非常用電源としても機能するため、安心感も格段に増します。

もし、今太陽光パネルや蓄電池の導入を迷っている方がいらっしゃるなら、ぜひ前向きに検討してみてください。わが家のように、導入して本当に良かったと実感できるはずです!

何かご質問があれば、コメント欄でお気軽にお声がけください。

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